aiko季節四部作

いやぁ、「季節四部作」なんてタイトルかどうかは知らないけども。
春:桜の木の下
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000059HUJ/
夏:夏服
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005L87R/
秋:秋、そばにいるよ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006GEET/
冬:暁のラブレター
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冬だけが直接冬を思わせる単語を使ってない。「暁」ってのが冬の季語で、一応それが落としどころになってるわけですけども。
冬らしい綺麗な言葉だって選べたはずなんだけどそうしなかったのは、思ったよりも夏を思わせる曲が多く収録されてるからなんだろうなぁ。この世界観で冬って言い切ってしまうのはファンに失礼って思ったんじゃないかしら。想像だけど。
いずれも名盤です。aikoは天才です。天才って言葉はaikoみたいな才能の為にあるんだから、安っぽく使わないで欲しい!