先週のジャポニカロゴス

「明治とかの古い日本語が正しい」なんて言わないし、「広辞苑に載った瞬間正しい日本語として確定」とも言わない。正しいからって周囲から奇異な目で見られるような言葉は使いたくないし、「言葉なんていつもうつろい変わっていくもの」なんて言って自分の思考停止に気付かずただ流行に身を委ねるのも嫌だ。
要は日本語に対して自覚的でありたいんたよね。いっつも書いてることだけどさ。

でもまさか、「申し訳ございません」が間違いだったとは……。ちょっとショックでした。